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フリーランスの休日

休日モードのカメラマン 写真の事を考えたり 考えなかったり

冬の湿気対策 ベッド編

湿気 桐製 ベッド

木造2階建ての2階に自分の部屋はあります。

それが3~4年前くらいから、寝ている間に布団に湿気がこもる感じがしていました。
それまでは無かった事なのですが、間違いなく3~4年前からそれは始まりまして。
熱を出して寝込んだ次の日なんかはハッキリ解るくらい湿気っぽいのです。
それも冬に限って、です。
夏にその現象は起きませんでした。

おかしいなぁと思いつつも毎日のように布団乾燥機の世話になっていました。
忙しさに手を抜いて乾燥機をかけるのを忘れると、嫌なベタベタ感に毎回悩まされました。
勿論、夏になると嘘のようにその現象は無くなります。

その頃はベッドではなく畳みの部屋に布団を敷いて寝ていました。

何故なのだろうとつらつらと考える毎日でした。

で、ふと気付いた事なのですが、自分の部屋の下の階には、とある会社の工作所があったのです。
時折、機械を動かす音が聞こえていました。

その会社の社長が亡くなり、後を継ぐ人もいなくて、残念ながら廃業されたみたいでした。
それがちょうど3~4年前にあたります。

下の階から聞こえていた機械は全て業者が回収して行ったようで、その時にたまたま仕事帰りに覗いた1階の部屋はがらんとして、2階の自分の部屋よりも広く、暗く見えた記憶があります。


あ、いえ。
その亡くなった社長さんや、辞めて行った従業員の怨念とかの話しじゃないですよ(笑)
何となく話しがそんな雰囲気になっていたならゴメンなさい。

そうではなくて、がらんとした1階の部屋、それこそが自分の布団の湿気の原因だったのです。

北海道の冬は平気でマイナス二桁まで冷え込みます。
まして人のいなくなった下の階はガレージのように冷え込んでいます。
変に作業所に改装していたせいもあり、築40年以上という古いアパートのせいもあり、大家も積極的に次の人を入れる気もないみたいで、この3~4年空き部屋のままでした。

で、冷え冷えの床と布団との間で結露が起こっていたのでした。

で、考えましたよ結露対策を。
布団の下にアルミの断熱シートを入れてみたり、新聞紙で湿気を吸わせてみたり。
でもどれも根本的な解決には至りませんでした。

昨年暮れ、意を決してベッドを購入しようと決めました。
薄給のフリーランスとしては清水の舞台から飛び降りるくらいの決心で。

畳と寝具の間に空気の流れがあれば結露は防げる。
毎日の乾燥機による手間と掛かる時間と乾燥肌対策には、これしかありませんでした。

近隣のホームセンターや家具店を巡りましたが配送に別料金が掛かったり、予算オーバーで悩む日々。

ふと、ヨドバシカメラみたいに送料無料のネット販売があればいいなとググってみると、ありました。ヤフーショッピングに。
しかも湿気対策用の「すのこベッド」が。

人が来た時に折り畳んで部屋の隅に移動出来る優れ物が。
あれこれ探してみるものですね。
今回は迷わず購入しました。
少しでも早くサラサラとした布団で眠りたかったので。
湿気に強い桐すのこを選んだので、結果、大満足です。

北海道、東北の寒冷地にお住みの、布団の湿気に悩まされている方々に、心からお勧めします。