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フリーランスの休日

休日モードのカメラマン 写真の事を考えたり 考えなかったり

地球温暖化の話し


前回『2月に関東で菜の花が開花』と、驚きのニュースがあった事を書きました。



異常気象、考えれば昨年から続いていますよね。


2016年の台風は凄かった。

次から次へと生まれては、狙いを定めたように日本列島に上陸して行った大型台風。

その被害も酷かった。

北海道で農作物が豪雨の被害に遇い、壊滅的状況にあると連日報じられていました。

その後、国から激甚災害と認定され、命を繋いだ農家の方々がたくさん居たと聞いています。



天災の被害は農家ばかりではなく、漁業にも影響を与えていました。

先日、知り合いの漁師の親方さんに話しを聞いたのですが、鮭漁が過去なん番目というくらい不漁だったと言ってました。

台風で漁に出られないから?

…と思ったのですが、話しはそれほど単純ではありませんでした。

豪雨で山から流木が大量に流れて来て、鮭を獲る定置網に絡まり、あるいは切ってしまったと言うのです。



漁をする前に流木の撤去作業に手間と時間をとられて、なかなか漁が捗らない。

そして土砂が流れて来るので、海の水が濁り、鮭が寄り付かない。

更に海水温度がいつまでも高いままなので、鮭が沖から近寄らない。



そんな要因が重なって、昨年の鮭漁は記録的な不漁だったとの事なのです。



鮭だけではありません。

不漁は魚全般に言える事で、函館で有名なイカも不漁。

時期的に獲れるはずのスケソウ鱈、太平洋側でしか獲れないシシャモも不漁、ブリやさんまもことごとく不漁だったとか。

それが昨年の、連発した台風の影響なのか、地球温暖化のせいなのか、判断は付きかねるところです。


あ、さんまに関しては、中国と台湾の漁船が大量に押し寄せ乱獲したとの話しがあるので、さんまに限っては別の話しになるかもしれないですね。





話しを戻して、地球温暖化。

良く聞きますよね。

確かに例年行われる漁の時期に、水温が高いままなのは温暖化の影響なのでしょう。

ですが、地球自体が氷河期に入ったと言っている研究者もいるのです。

太陽の黒点が消えているとの事。

それが氷河期への序章と言われる原因らしいのですが。



…温暖化、氷河期、どっちなんだ。


エルニーニョの次はラニーニャ、今度はどっちだ。




海水温度が高いのは、地殻のマグマ活動が活発で、それは大地震の予兆だと言う人もいます。

数年前から南海トラフがいつ来てもおかしくはないと言われていますけど。

それを言えば、北海道も大きな地震、最近来ていませんね…



考えれば考えるほど不安が大きくなりますが、心配ばかりしていても仕方がない。



専門的な事はその道の専門家に任せて、せめて一般人は非常時に速やかに避難出来るよう、ご近所さんと声を掛け合っておこう。




今年は野菜、魚の値段が高騰しませんように。



秋にはやっぱり、さんまや鮭が食べたいですから。


(笑)



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