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フリーランスの休日

休日モードにつき 写真の事を考えたり 考えなかったり

熊避け対策

 
昨日はいきなり増えた閲覧数に動揺してしまい、懐かしい顔文字で題名を書いてしまいました。 
タグも付け忘れているし。 
 
いつものようにアクセス回数をチェックしようと見ると、まず、伸びたグラフの線よりも、小さくなった過去の線の小ささにショックを受けたのです。
 
「減ってる…」 
 
解析数が増えた為、今までの回数が一気に減ったように見えたのです。
こんな事ってあるんですね。
増える喜びよりも、減るショックの方が勝るとは (苦笑)
 
はち割れ猫の話しを読んで下さった方、☆を付けて下さった方、コメントを下さった方、皆さんにお礼が言いたい。
 
本当に有り難うございました。
貴重な体験をさせて頂きました。
 m(__)m  ペコリ 
 
 

さぁ、過去を振り返らず前を向こう。
 
と言う事で今回の話しですが、熊避け対策の話しをしたいと思います。

 

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春になり山菜も顔を出して参りました。
きっと皆さん山菜採りに行きたくて、ウズウズしているのではないのでしょうか。

 
…… ならない?

 
都会の人は山さ行かんとね? 
 
でもドライブなどで山へ行き、熊と遭遇する事もあるのではと思います。
知っていて損はないので、ご一読を。 
 
 
良くある迷信で『熊に会ったら死んだふりをする』と言うのがあります。
これ、駄目です。
好奇心の強い動物ですから、体中クンカクンカされて、鋭い爪でひっくり返される事も考えられます。
気絶も同じなので、気をしっかり持って生きのびる方法を探しましょう。
 
次に『熊と目が合ったら、その目を逸らさずに少しづつ後退して去る』。
これも難しい話しです。
目の前に…例え2~30メートル離れていても、向こうがこちらに気付いていれば、熊から去る事は稀です。
よっぽどお腹がいっぱいで、眠くなっているなら期待も持てますが、貴方が居るその場所は熊のテリトリーなのです。
侵入者を威嚇し、追い出そうとするでしょう。
大体、初めて熊と遭遇したら、大抵の人はじっと目を見つめてなどいられません。
叫びながら死にもの狂いで逃げ出すでしょう。
それが本能です。
 
次に『熊は上り坂を登るのは速いが、下るのは苦手』。
なので下り坂を思いっきり走って逃げる。
はい。これも嘘です。
前足が後ろ足より短いが為に良く言われますが、実際、尻で崖を滑り下りて人を襲った事故があったと聞きました。
 
ではどうやって逃げればいいか。
まず、熊に会わない事です。
熊にここに人が居るから、こっちに来るな、と信号を送らなくてはいけません。
その為に鈴や笛を鳴らし、警告しながら歩くのです。
オモチャの銃を鳴らすのも良し、ラジオを腰に付けて大音量で流すも良し。
とにかく会わない事が大事です。
 
ところが、です。
昨年、北海道の南西部で熊避けの鈴を付けていたにも関わらず、女性が襲われ亡くなると言う事故がありました。
その数ヶ月前にも襲われた女性がいたらしく、襲ったのは、おそらく同じ個体だと推測されました。 
一度人を襲い、人間の味をしめた野生の熊は、同じ行動を起こします。
鈴を付けた女性は旨い、猛獣は学習してしまったのです。
 
山菜ブームで山に人がたくさん入る。
その音に馴れてしまい、最近は鈴や笛を怖がらない熊が増えているのだとか。
 
笛も駄目、鈴も駄目、じゃあ何で命を守れば良いんだ。
そうなんですよね。
 
動物は自分より大きい相手を怖がります。
なので花見などで使うブルーシートを、熊の前で思いっきりバサバサすればビビるそうなのです。
そして熊が躊躇している隙をみて、後退し、遠ざかるのが良いとの事。
 
でもね、例えブルーシートをリュックの中に入れていても、出すまでに時間がかかりますし、常時腰の辺りに付けておくのもどうかと思います。
それに、ビビる熊なら良いんですけど、気の荒い熊なら、その闘争心に火を付けてしまう事にもなる訳で。
 
なので結論としては、とにかく会わないように備える。
それしかないのです。
 
先日、役所の方と話しをしていて、結局何が1番良いのか聞いた所、ペットボトルが効くとの話しでした。
 
硬いペットボトルではなく、柔らかくてゴミに出す時に潰し易い「い・ろ・は・す」でしたっけ?
その空ボトルを『グシャグシャ』鳴らしながら歩くのが、今のところ効果的なんだとか。
 
熊はペットボトルの潰す音を聞いた事がありません。
また、ペットボトルは結構大きな音がするので、音に敏感な熊は警戒するのだそうです。
更に『不快な音』と認識する為、熊の方が近寄らないのだとか。
 
これは本当かどうかテストした訳ではないので「絶対」とは言えませんが、渓流釣りをされる方などは、この熊避けペットボトルを採用している人もいるとの話しです。
 
何より山に行かなきゃいいんじゃないか。
などと、見も蓋もない事は言わないで下さいね。
 
春には春の、夏には夏の、旬の山菜を食べる。 
この楽しみは諦められないのですから。
 
旬のものは、その時期に人間が必要とする栄養素が含まれているので、出来るだけ摂った方が体の為にも良いのですよ。
 
で、ここまで言ったのだから人体実験してみようと、身を呈して、明日か明後日、山へ行って来ます。
ペットボトル、山で思う存分『グシャグシャ』して来ます。
同時にカメラも持参して、何か撮ってきたいと思っています。 
 
では、行って参ります (^o^ゞ 
 
 
 
 
 
 

 
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無事に帰って来れるよう応援宜しくお願いします (笑)